臨川寺のご紹介

 
山号 萬亀山(まんきさん)
寺名 臨川寺(りんせんじ)
宗派 黄檗宗(おうばくしゅう)
本山 黄檗山 萬福寺(京都府宇治市)
御本尊 聖観音菩薩
御開山 潮音道海禅師(ちょうおんどうかい)
創建 1617年(元和3年) 江戸幕府開府より14年後
改宗 1660年(万治3年) 臨済宗から黄檗宗へ
住職 現在 第十九代
 
 
 

臨川寺の歴史

 

小屋名村の豪族であった「喜多嶋(亀山)惣右衛門 雅利」が、小屋名村の領主であった「池田図書政長」の菩提寺として1617年に創建しました。

 

当初は臨済宗でしたが、1660年に潮音道海禅師を迎え黄檗宗に改宗しました。

 

最盛期の寺領地は、現在の「カイインダストリーズ小屋名本社工場」周辺まであり七堂伽藍がありましたが、火災等で消失してしまいました。

現在の本堂は1854年に第十五代住職の指月和尚の時に再建されたものです。

その功績を讃え、第十七代住職の拙堂和尚によって境内の東側に記念碑が建てられました。

 

60年ほど前までは、小屋名では有名な「チガドン」と呼ばれる行事があり、臨川寺の参道両脇には出店が並び、大変賑わっていたそうです。

現在の「施餓鬼」がそれですが、寺の行事のみに留まっています。